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声の病気情報 by 新宿ボイスクリック

発声から病気まで声に関する医学的な正しい情報をお届けします。

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San Diego だより VoL.3 (Moto)

2010.05.25 (Tue)
 みなさん こんにちは。
日本では耳鼻咽喉科学会があったり、そしてもうすぐLIVEもありますね。


こちらにきてもう少しで1ヶ月です。早いですね。
あいかわらず会話にはついていけず、苦しんでいます。

今日は、もうすこしいろいろと病院のことがわかったので、また紹介したいと思います。
今回は診察室から紹介します。

こちらでは日本と違い、同じ日に診察している先生は1人か2人だけです。
診察室が3から5部屋くらいあり、そこにそれぞれの患者さんが各部屋で待っています。
そこへドクターが順番に回っていきます。
部屋にはヘッドライトと簡単なスプレーと吸引器、それからほんの少しの診察道具があります。
また各部屋にコンピューターがおいてあります。
(こちらの病院は1年前にすべて電子カルテになったそうです)
必要に応じてファイバースコープを持っていったりエコーを運んだりします。
病院によってはファイバースコープが置いてある部屋や顕微鏡がある部屋が決まっていて、必要に応じて患者さんがその部屋へ移動します。

正直、日本の診察ユニットのほうが非常に作りもいいし診察もやりやすいと思います。
ただ、こちらのいいところは部屋が広く個室であることです。


診察時、こちらでは処置をほとんどしません。鼻水を吸ったり痰を吸引したりもありません。
(なぜだかはわかりませんが、ちょっとそれくらいやってあげたらと思うときもしばしばです)
耳の場合は耳内を簡単にチェックして耳垢がたまって見えないときなどは、上のような部屋にに移動して横になって顕微鏡を使って処置をします。

ドクターはみなポケベルで連絡しあっています。PHSというものはないようです。
ただみんな携帯を普通に持っていて診察中も電話がかかってくると普通に話してます。ちょっと日本では考えられないですね。
その典型的な例をちょっと目撃したので激写しました。
手術室での光景です。普通に見学者がよこで携帯いじってます…。これ普通の光景です。



びっくりですよね。


話は変わりますが、またびっくりな病院を発見しましたのでこれも報告します。

これ、病院の入り口(正面玄関ではないのですが)と中庭と待合室です。
とても病院には見えません。
中にはなぜかギフトショップや普通にカフェなどもあります。
おしゃれな建物の中に診察室や手術室が混じっているといった感じです。
リゾートのようですごいですね。
(もちろんこんなではない病院もありましたが)



休みの日は海に行ったりしてます。


サーフィンを楽しんだり、観光に出かけたりしてます。
こちらの海沿いは少し高いところにあることが多く、このように階段で浜辺まで降りていくところがおおいです。ほとんどのビーチでシャワーがついています。
いいですね。


近くに国立公園?もあったので出かけてきました。


昔の灯台のようです。


サンディエゴの町を一望できます。
ちょっとみにくいですが…。


ちょっと長くなってきたので今日はこのへんで。
また報告します。
次は観光のことになるかな。。。

Moto

コメント

No title
先生は、海外に行っていらしているのですか?
日本のある病院で、先生の名前が外来にありましたが???
No title
moto先生、ブログでは少しずつアメリカ生活にも慣れてこられたようですね。ちょっと元気が出られたようで安心しました。
アメリカの医療もさすがとはいえ、日本も負けず劣らず世界でもすばらしいものだと思っております。
どうぞ日本に帰られて、たくさんのご経験を医療現場でお役に立ててください。
風邪等お気をつけてください(笑)。
No title
こんばんは。先生の現場レポートを拝見しました。アメリカと日本の病院の違いがよくわかりました。でも、私の思いは、最先端と言われる医療器具や建物がいくらすばらしくても、東京医大の先生方の患者さんに対する熱意や真心等に勝るものはないと思います!
moto先生、たくさんのレポート待ってますね♪♪♪


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